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ツールドフランスが過酷だと言われる8つの理由がヤバい!まさに超人、宇宙人の世界だった [ツールドフランスの知識]

ツールドフランスは世界一の規模のスポーツレースであり、
世界一過酷だと言われています。
なんだか選手たちはロードバイクでスイスイ走っているから
ぱっと見あまり過酷に見えないけれど、
実はものすごいレースなのです!

そこで今回は、ツールドフランスの
びっくりするような過酷なポイントをまとめてみました。


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ツールドフランスの過酷さはマジでヤバい



では早速、過酷ポイントをどんどん挙げていきましょう!

・21日間で総距離3000キロ以上を走る!

やはり過酷ポイントその1はコレ!
総距離がハンパない!
一日に走る距離はだいたい150キロぐらい。
200キロを超えることも。

・合間の休みが2日しかない!

ツールドフランスが開幕してから終わるまで、
2日間しかお休み(休息日)がない!

なので選手は数日間連続で150キロ以上を走る。

・平均時速は40キロ!

山あり、谷あり、風ありのコースを連日走り続けても
平均時速は約40キロ!

人間が漕いでいるとは思えない・・・。

・えんえんと坂道が続く!

山岳ステージでは山にのぼっていくため、
えんえんと坂道をのぼり、その距離は20キロになることも!

自転車で20キロの坂道を登るなんて、考えただけでも無理。


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・消費カロリーは1日8000キロカロリー以上!

レースではハンパなく体力を消耗するため
消費カロリーもハンパない。
そのため、走りながら食べ物を摂ってカロリー補給する。

・命の危険もある!

ロードバイクはタイヤが細くて重心が高いため
少し接触しただけですぐに転倒してしまう。
そのため、バイクコントロールができなかったり
他選手と接触して転倒すると頭を強打したりして死の危険にもさらされる。

下り坂でスピードが出て、崖から落ちてしまった選手もいるとか・・・。

・出場選手の体脂肪は5%以下

ロードレースでは軽さが命。
余分な脂肪を落とすのはもちろんのこと、
トレーニングで鍛え抜かれている選手の身体は
太ももが発達している細マッチョ。

・レース中はあまり立てない、歩けない

ロードバイクで走るためだけに身体を作り、
筋肉を温存しているので
レースの直前や合間には余計な動きをしない。

レース前に、少しの待ち時間でも立っていることはなく、
しゃがむようにするとか。



いかがでしょうか?

自分で書きながら、なんか気持ち悪くなってきました(笑)。

こんなに過酷なスポーツなのに、
世界中のプロロード選手が憧れる地なんですから
この過酷さの向こう側に大きな快感があるのかもしれませんね。


以上、「ツールドフランスが過酷だと言われる8つの理由がヤバい!
まさに超人、宇宙人の世界だった」
でした!


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ツールドフランスの最高時速と平均時速は?速度はどんどん上がってきている [ツールドフランスの知識]

ツールドフランスは世界最高峰のロードレース
トップクラスの選手のみしか出場できませんから、
速い選手ばかりが集まってきます。
そんなツールドフランスでは、選手たちは
どのくらいの速度で走っているんでしょうか?

今回は、ツールドフランスの最高時速や
平均時速などの、速度についてまとめていきます。


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ツールドフランスの速度、平均時速は?



速い選手が集まっているツールドフランス、
当然レースの平均時速も速いはず。

という事で、レース全体での
おおよその平均速度を調べてみたところ、

40~50km

になっているようです。


これは、開催される年の出場選手によっても
違うので一概には言えません。

ですが、近年になってだんだんと
平均時速は上がってきています。

ちなみに、ツールドフランス第1回大会での
総合優勝者の平均時速は約25キロ、
第50回大会では約35キロ、
最近の第100回大会では約40キロ、
という風になっています。

近年になるにつれて
トレーニング方法などのサポート
より科学的に、効率的になっていることが
理由になっているようですね。



40km~50km、と聞くと
「思っていたほど速くないんだ」
と思う人がいるかもしれませんが、

ツールドフランスでは山岳コースや
石畳コース、カーブの多いコースなどが盛り込まれ、
走りやすい平坦地ばかりではありません。

そんなコースをバイクコントロールし、
風の抵抗をうけ、
ライバル選手たちとの駆け引きや
ポジションどりを行いながら走る事を考えると

40km以上の平均時速が
いかにすごい事か想像できるのではないでしょうか。


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ツールドフランスの速度、最高時速は?



ここからは最高時速の話です。

自転車で走る際に一番スピードが出る場面は、
そう、坂を下っている時ですよね。

これは当然、ツールドフランスでも同じで
山道を下っている時が一番速いスピードが出ます。

これもコースの状態や
そのときの状況にもよるので
一概には言えませんが、

最高時速は100kmを超えることもある

そうです!


自転車にのって100kmを出している状態って
一体どんな感じなのか全く想像もつかないし、
軽いヘルメット一つで後は薄いジャージだけしか
着用していない状態でこけたらどうなってしまうのか・・・。

考えただけでも恐ろしいです^^;

しかも、うまくコントロールできずに誤って
下り道でガケから転落する、なんてこともあるそうで。

プロのロード選手は、本当にすごいです。



いかがでしょうか?

ツールドフランスの速度の話をまとめましたが
本当に別世界の話ですよね。

山道を下る場面では手に汗握りながら
観戦しようと思います!


以上、「ツールドフランスの最高時速と平均時速は?
速度はどんどん上がってきている」
でした!


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ツールドフランスの走行距離がヤバい!世界一過酷と言われるレースの総距離は恐ろしかった  [ツールドフランスの知識]

あらゆるスポーツの中でも
超過酷なレースで知られるツールドフランス。
その過酷さは一回のレースで設定されている
走行距離の長さを見るだけで伝わってきます。

そこで今回は、ツールドフランスの
レース走行距離についてまとめていきます!


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ツールドフランスの総走行距離



まず、歴代のツールドフランスの総走行距離から
見ていきましょう。


第1回大会 1903年 2,428km(6ステージ
第2回大会 1904年 2,429km(6ステージ)
第3回大会 1905年 2,994km(11ステージ)
第4回大会 1906年 4,545km(13ステージ)
第5回大会 1907年 4,488km(14ステージ)
第6回大会 1908年 4,488km(14ステージ)
第7回大会 1909年 4,488km(14ステージ)
第8回大会 1910年 4,737km(15ステージ)
第9回大会 1911年 5,344km(15ステージ)

第10回大会 1912年 5,319km(15ステージ)
第11回大会 1913年 5,388km(15ステージ)
第12回大会 1914年 5,405km(15ステージ)
第13回大会 1919年 5,560km(15ステージ)
第14回大会 1920年 5,519km(15ステージ)
第15回大会 1921年 5,484km(15ステージ)
第16回大会 1922年 5,372km(15ステージ)
第17回大会 1923年 5,386km(15ステージ)
第18回大会 1924年 5,425km(15ステージ)
第19回大会 1925年 5,430km(15ステージ)

第20回大会 1926年 5,745km(17ステージ)
第21回大会 1927年 5,321km(24ステージ)
第22回大会 1928年 5,375km(22ステージ)
第23回大会 1929年 5,276km(22ステージ)
第24回大会 1930年 4,818km(21ステージ)
第25回大会 1931年 5,095km(24ステージ)
第26回大会 1932年 4,520km(21ステージ)
第27回大会 1933年 4,396km(23ステージ)
第28回大会 1934年 4,363km(23ステージ)
第29回大会 1935年 4,338km(21ステージ)

第30回大会 1936年 4,414km(21ステージ)
第31回大会 1937年 4,415km(20ステージ)
第32回大会 1938年 4,680km(21ステージ)
第33回大会 1939年 4,225km(18ステージ)
第34回大会 1947年 4,642km(21ステージ)
第35回大会 1948年 4,922km(21ステージ)
第36回大会 1949年 4,808km(21ステージ)
第37回大会 1950年 4,775km(22ステージ)
第38回大会 1951年 4,697km(24ステージ)
第39回大会 1952年 4,827km(23ステージ)

第40回大会 1953年 4,476km(22ステージ)
第41回大会 1954年 4,865km(23ステージ)
第42回大会 1955年 4,476km(22ステージ)
第43回大会 1956年 4,527km(22ステージ)
第44回大会 1957年 4,664km(23ステージ)
第45回大会 1958年 4,319km(24ステージ)
第46回大会 1959年 4,358km(22ステージ)
第47回大会 1960年 4,173km(21ステージ)
第48回大会 1961年 4,397km(21ステージ)
第49回大会 1962年 4,274km(22ステージ)


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第50回大会 1963年 4,138km(21ステージ)
第51回大会 1964年 4,505km(22ステージ)
第52回大会 1965年 4,188km(22ステージ)
第53回大会 1966年 4,329km(22ステージ)
第54回大会 1967年 4,779km(22ステージ)
第55回大会 1968年 4,492km(22ステージ)
第56回大会 1969年 4,117km(22ステージ)
第57回大会 1970年 4,492km(22ステージ)
第58回大会 1971年 3,585km(20ステージ)
第59回大会 1972年 3,846km(20ステージ)

第60回大会 1973年 4,150km(20ステージ)
第61回大会 1974年 4,098km(22ステージ)
第62回大会 1975年 4,000km(22ステージ)
第63回大会 1976年 4,098km(22ステージ)
第64回大会 1977年 4,096km(22ステージ)
第65回大会 1978年 3,908km(22ステージ)
第66回大会 1979年 3,765km(24ステージ)
第67回大会 1980年 3,842km(22ステージ)
第68回大会 1981年 3,758km(24ステージ)
第69回大会 1982年 3,507km(21ステージ)

第70回大会 1983年 3,860km(22ステージ)
第71回大会 1984年 4,021km(23ステージ)
第72回大会 1985年 4,109km(22ステージ)
第73回大会 1986年 4,084km(23ステージ)
第74回大会 1987年 4,331km(25ステージ)
第75回大会 1988年 3,286km(22ステージ)
第76回大会 1989年 3,285km(21ステージ)
第77回大会 1990年 3,286km(21ステージ)
第78回大会 1991年 3,914km(22ステージ)
第79回大会 1992年 3,983km(21ステージ)

第80回大会 1993年 3,714km(20ステージ)
第81回大会 1994年 3,978km(21ステージ)
第82回大会 1995年 3,635km(20ステージ)
第83回大会 1996年 3,765km(21ステージ)
第84回大会 1997年 3,950km(21ステージ)
第85回大会 1998年 3,875km(21ステージ)
第86回大会 1999年 3,687km(20ステージ)
第87回大会 2000年 3,662km(21ステージ)
第88回大会 2001年 3,453km(20ステージ)
第89回大会 2002年 3,276km(20ステージ)

第90回大会 2003年 3,426km(20ステージ)
第91回大会 2004年 3,391km(20ステージ)
第92回大会 2005年 3,608km(21ステージ)
第93回大会 2006年 3,654km(21ステージ)
第94回大会 2007年 3,554km(20ステージ)
第95回大会 2008年 3,523km(21ステージ)
第96回大会 2009年 3,459 km(21ステージ)
第97回大会 2010年 3,642km(20ステージ)
第98回大会 2011年 3,471km(21ステージ)
第99回大会 2012年 3,480km(20ステージ)
第100回大会 2013年 3,403.5km(21ステージ)

第101回大会 2014年 3,663.5km(21ステージ)
第102回大会 2015年 3,360.3km(21ステージ)
第103回大会 2016年 3,519km(21ステージ)


ツールドフランスの各ステージでの走行距離



ここまで、歴代ツールドフランスの総走行距離を
見てきましたが、もう超人としかいいようがない
恐ろしい長距離ですよね・・・(汗)。

ツールドフランスは何日もかけてこの距離を走るので、
もちろん一日では走れませんが(人間なら当たり前)、
各ステージの走行距離もかなり長いです。

その年によってコースは違うので
一概には言えませんが、
たいだい一日150キロから、長くて250キロぐらいを走ります。


一日150キロぐらいならプロじゃなくても走れますが、
これを真剣勝負で、連日走るのはプロのなせる技。

しかも、ツールドフランスの期間の中に
休息日は2日しかないのです!!

ツールドフランスがロードレースの中でも
特に過酷と言われているのは、
走行距離が一つの理由なんですね。



以上、「ツールドフランスの走行距離がヤバい!世界一過酷と言われるレースの総距離は恐ろしかった」
でした!


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ツールドフランスの用語をわかりやすく解説!観戦するなら知っておくべき12の用語 [ツールドフランスの知識]

シンプルなルールだけど、
独特の用語で難しいイメージのあるツールドフランス。

今回は、観戦中に知っておきたい、
ツールドフランスの用語をわかりやすく
解説していきたいと思います!


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ツールドフランスの用語をわかりやすく解説



では早速、ツールドフランスでよく出てくる用語を
わかりやすく、ざっくりと解説していきます!


・アタック
急加速して集団から飛び出すこと。

・プロトン
選手たちの大きな集団のこと。

トレイン(列車)
バイクが縦に連なって走ること。
先頭で風よけになる人を順番に交代することで
トレイン全員が楽に走れるようになるメリットがある。

・スプリント
先頭でゴールするために短距離ダッシュで競争すること。

・落車(らくしゃ)
ロードバイクから落ちる、又は転倒すること。

・逃げ
アタックした選手が無事にもといた集団から離れ、
リードを守ってゴールを目指すこと。
単独で逃げたり、複数の選手が強力して逃げることもある。


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・個人タイムトライアル(個人TT)
決められたコース(比較的短い)を一人ずつ走って
走行時間を測定すること。
ツールドフランスの間に数箇所、個人TTのステージがある。
一人ずつ走ることで風の抵抗を受けやすくなるため、
個人TTの際には風の影響を受けにくいバイクやウェアを
身につけることが多い。

・グランデパール
開幕地のこと。

・チームカー
出場チームが選手と同じコースで走らせる、
選手をサポートするための車。
各チームで2台ずつ出せる。

・補給
選手たちが走りながら飲み物や食事をとること。
当然、補給食は普通の食事とは違い、
過酷なレースの中でカロリーを補えるように
工夫されている。

・サコッシュ
ロードレース用に身体にかけられるように作られた薄い布袋。
補給食などを入れて手渡すときに使われる。

・マイヨジョーヌ
ツールドフランスで最も使われる専門用語の一つ。
各ステージの合計タイムが最も短い(=速い)
選手が着られる黄色いジャージのこと。
全ての選手の憧れ。



いかがでしょうか?

とりあえず全般的な専門用語は
これぐらい抑えておけば問題ないはす。

他にも、各賞や受賞ジャージの色、
選手のタイプなど色々な用語がありますが、
それらは別の記事でより詳しく解説していきますので
そちらをご覧ください^^



以上、「ツールドフランスの用語をわかりやすく解説!
観戦するなら知っておくべき12の用語」
でした!


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ツールドフランスのゼッケン番号の意味まとめ!知っておきたい色や桁の数の意味 [ツールドフランスの知識]

ツールドフランスにおいてリーダージャージ以外にも
重要なのが選手がつけているゼッケン番号。

意外と知らない人が多いのですが、
ゼッケンの番号には意味があるんです。

そこで今回は、ツールドフランスの
ゼッケン番号の意味についてまとめていきます。


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ツールドフランスのゼッケン番号の意味



ツールドフランスでは各選手が
ジャージにゼッケンをつけて走ります。

ゼッケンには番号がついていて、
その番号には意味があるのです。

という訳で、ゼッケン番号の意味について
簡単に以下にまとめてみました。


・ゼッケン番号の一桁目の「1番」はチームのエースがつける

チームの他のメンバーの一桁目は2~9番。


・前回の総合優勝者がいるチームはゼッケン番号が一桁のみ

他のチームは上で書いた一桁目にプラスして
2桁、3桁のゼッケン番号になるが、
前回の総合優勝者を出したチームは一桁。

※同じチームなら2桁目以降は統一される。
例:Aチームなら21番~29番、Bチームなら31番~39番、という風に


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・敢闘賞は赤地に白抜きのゼッケン

敢闘賞(ドサール・ルージュ)をおくられた選手は
通常の白地に黒文字のゼッケンではなく、
赤地に白抜きで番号が書かれたゼッケンをつけられる。


・チーム総合時間賞は黄色地に黒文字のゼッケン

ステージで各チームのゴール先頭3人の所要時間が合計され、
最も少なかったチームにチーム総合時間賞(ドサール・ジョーヌ)が与えられ、
黄色地に黒文字のゼッケンがつけられる。

※敢闘賞とかぶった場合は敢闘賞ゼッケンが優先



いかがでしょうか?

ゼッケンの番号や色によって
これだけの意味があることをご存知でしたか?

漫画「弱虫ペダル」のインターハイのエピソード
優勝校が一桁ゼッケンだ、という話がありましたが
ツールでも同じ意味があったんですね!
(ツールの方が先だとは思いますが・・・)

これらのゼッケン番号の意味を知っていると
より観戦が楽しくなること間違いなし!

是非頭の片隅に入れておいてくださいね^^


以上、「ツールドフランスのゼッケン番号の意味まとめ!
知っておきたい色や桁の数の意味」
でした!


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ツールドフランス出場チームの条件は?資格を与えるUCIとは何なのかわかりやすく解説 [ツールドフランスの知識]

ツールドフランスの出場チームは毎年変わっていますが、
そもそもツールドフランスに出場できる
チームの条件って何だろう?と
疑問に思ったことはないでしょうか?

そこで今回は、ツールドフランスの出場チームの
条件・資格についてまとめてみます!


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ツールドフランス出場チームの条件・資格とは



では早速、ツールドフランス出場チームの
条件と資格について見ていきましょう。


まず、簡単に言ってしまうと
ツールドフランスに出場できる資格があるチームは

全ての 「UCIワールドチーム」と
「UCIプロコンチネンタルチーム」の一部のみ。

「UCIプロコンチネンタルチーム
(正式名称はUCIプロフェッショナルコンチネンタルチーム)」
だとしても、
その中の一部のチームしか出場できません。



これだけ書いてもよく分からないでしょうから、
まずUCIについて簡単に説明します。

UCIとは、Union Cycliste Internationaleの頭文字をとったもので、
日本語では「国際自転車競技連合」、
又は「国際自転車連合」と呼ばれています。

UCIの本部はスイスにあり、
世界中の国・地域が加盟しており
自転車レースの格付けや
ライセンスの管理などをしている機関です。



このUCIがチームの格付けを行っており、
チームのランクは上から
・プロチーム
・プロフェッショナルコンチネンタルチーム
・コンチネンタルチーム
と3つに分けられています。

そして、格付けはチームだけではなく
レースにも行われており、
大規模でメジャーなレースはほとんど
「UCIワールドツアー」としてひとくくりにされています。


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先ほどのチームの中でツールドフランスが含まれる
「UCIワールドツアー」に出場できるのは
「プロチーム」の全て(というより、参加が義務づけられている)、

そしてレースの主催者に招待・推薦された(ワイルドカード)
一部のプロフェッショナルコンチネンタルチーム。

なので、これらのチームがツールドフランスに
出場できる条件・資格にあてはまっているという訳。



ここまでを読むと、プロフェッショナルコンチネンタル(プロコン)よりも
格付けが上のUCIワールドチームが
ツールドフランスで勝って当然、と思いますよね。

ですが、UCIワールドチームは
「UCIワールドツアー」の全てのレースに参加しなければいけない、
と義務付けられています。

当たり前ですが、年間30回近くもあるレースを
こなす訳ですから、ワールドチームのメンバーは
かなり過酷な状況で戦っています。

それに対し、プロコンはワールドツアーへの参加義務がないため、
たまに推薦されて出場枠を得られるツールドフランスなどの
ワールドツアーに、集中して調整やトレーニングができるので
格下だと思っていたチームの選手が
ツールドフランスなどのワールドツアーで
良い成績をおさめる、ということもかなり多いのです。


ベテランのプロ選手がプロコンの選手と
一騎打ち!という面白い場面も期待できるのが
ツールドフランスの見所の一つ。

是非チームのランクも意識して見てみてくださいね^^



以上、「ツールドフランス出場チームの条件は?
資格を与えるUCIとは何なのかわかりやすく解説」
でした!


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